【風俗】事前に料金の支払い方法を確認ブログ:24 5 23
我が家には、今年3才になるお子様がいます。
日々、家の中を大声で叫びながら走っています。
仕事をしている時も、新聞を読んでいる時も、
掃除をしている時も…
「パパ〜」「ママあ〜」「ちょっと来てえ〜」
バタバタバタバタ!! バタバタバタバタ ドスン!?
24時間中こんな状態です。
思い返せば、一ヶ月ほど早くこの世に出てきた息子は、
おっぱいも上手に飲むことも出来ず…
60分おきに授乳をしなければならず…
24時間ほとんど泣きっぱなし…
父も母親も、
日々ふらふらになって生活していました。
「三月過ぎたら、ちょっとは楽になる見たい」
「6ヶ月過ぎたら、ちょっと落ち着く見たい」
日々、夫婦でそんな言葉を掛け合いながらここまで来ました。
おかげ様で、病院に走る事もほとんどなく、
至って健康で元気なお子様になりました。
お子様の健康ほどありがたいものは無いものです。
今年、お子様の写真を年賀状で見てくれた友達達は、
「大きくなったね〜」「かわいい盛りやな」って、
クチをそろえて言ってくれます。
もちろん、お休みの日、何もすることがない時間、
わがお子様ながら、かわいいなあ…としみじみ感じます。
だけど普段、
父も母親もやらなければいけない事だらけです。
仕事、洗濯、食事、掃除、洗物…
時にそんなムスコに、声を荒らげて怒鳴りつける事もあります。
午前中、出かけないといけない時間なのに
遊びながら、なかなかごはんを食べないでいる時に
夫婦で大切な話をしている時に
あれしてこれしてと言い続ける彼に
「遊んでないで食べなさい!」
「やかましく、し・な・い・で!!」
「もう、あっちに行ってなさ〜〜い!」
3才の男の子です。無理ですよね。
でも時折、父も母親も声を荒げてしまうのです。